この歳になって

今日も暑いチェンライでおとなしく静養中のわたくしです。
太陽がガンガン照るのはいいもんです。私は日本の夏も嫌いじゃないです。軽井沢に住んでるから、だけじゃないと思うけど・・・?

昨夜はここにいる旅行者たちが、この姐さんの誕生日を祝ってくれる、ってんで、ナイトマーケットに繰り出して、あの目つきの悪い豹がトレードマークのレオ生を、量わからないほどに飲みました。
前回はモンゴルあづさやさん夫婦と飲んだんですが、その時は奥さんと私だけだったのでせいぜいピッチャー1杯だったのが、昨夜はうーん、どうだろう、ピッチャーだけで6杯はいったんじゃないかと・・・。男性二人が飲む人だったので、気持ちいいくらい空きました。最後はシンハ生も飲みましたよん。
宿に帰ったら、なんと、名前入りのケーキが待機してて、うっ、名前入りケーキなんて、少なくとも10歳を超えてからは記憶にないよ・・・。
みなさんありがとうございました。

今回、暮らして旅していろいろ考えることも多かったですが、自分はかなり頑固、それも固陋って言葉もちらつくくらいの頑迷さを持ってたのかな、と思いました。
柔軟でいるつもりだったけど。相当きかんぼうだったかもね。
若い人(うわ、おばさんくさい台詞だ)、それも自分の子供でもおかしくない年齢の人と話す機会なんてそうそうないし、へえ、意外にみんな普通なのね、と思ったりしました。自分が学生の頃、大学出てすぐのころ、25、26歳くらいの最も右往左往してた頃のこと、その年代の人たちと話すと、そういういろんなことを思い出しました。
アドバイスすることなんて何も持ってないけど、みんな、自分がいいと思うように生きていけるといいな、と、願うだけですね。

私も今後はさらに柔軟に物事に対処できる大人になっていきたいものです。
抱負語ってどうすんだ(笑)

まだ今日はバスに乗るのが不安なので、チェンマイに戻るのは明日以降。
学生の帰国ラッシュがちょうど今らしく、チケットが心配ですが。

皆さんもどうぞいい毎日をお過ごし下さい。
チェンライでのんびり中のヤマネでした。
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# by himalaya3 | 2008-03-13 16:59 | On the Road

ダークって・・・

ビアラオにはダークという種類があって、これがえらく美味しいらしい。
知らなかった・・・。
いつも出されるラガーを飲んでるだけだった。
ダーク、飲むと暗くなるのか? まさかね(笑) 次回はトライしようっと。

チェンライの暑い風に吹かれていたら、ようやく落ち着きました。取り乱してすいませんでした、ごめんちゃい。
今日、私、また一つ齢を重ねたんですよ。分別身に着けなきゃね。

昨夜ちょっと話した日本の人が19歳の学生さんでね。
ああ、ついに来たかと。
ついに、自分が旅を始めたときにこの世に生まれていなかった世代が、旅に出てきたか、と。感慨が胸に迫りましたね。20年もこんなことしてるおばさんって、彼から見ると妖怪なんじゃないかと思うと、おかしかった。妖怪・旅おばば、なんつて。

日本人のたまる宿を避けて避けて避けまくって今日まで来ましたが、この年になったらもうそれもこだわらなくていいかと、ちょっと思いました。
私、日本人がつるんで群れるのも好きじゃなかったし、何よりも、子どもに見られて説教されるのが嫌で、ずっと敬遠してたんです。でも、もう説教はされそうもないかな。まだされちゃうかな。どうだろう。昨日ちょっとやばそうな人が来たので、19歳を人身御供にして逃げました。ごめんね19歳、無事だったか? 

チェンライは見事にスコーンと晴れて朝からギンギン暑いです。元気になりまっす。そういえば中国では土砂降り雨に降られて「雨が降る、傘がない」状態に。あれも心理的につらかったかもしれません。
人間、天気にも左右されるところがありますよね。
その点、ここは強烈に晴れてうれしいです。本もたくさんあるし、ちょっと休んでいくかなあと思ってます。快復しそう。

ではまた。
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# by himalaya3 | 2008-03-12 13:31 | On the Road

チェンライです

今回2度目のチェンライに来ました。
もう、チェンコンでメコンのゆっくりした川の流れを見ていると、よからぬことを考えそうなので(事実ほとんど考えてたし・笑)、急いでチェンライまで来ましたです。
スローボートなら乗れそうだなとか。
(スピードボートは無理ですって、没さん。私、水が怖いし、何より出走後30分で絶対半身不随になりますよ、あれは。あくまで腰がよろしくない私の場合ですが)
ルアンパバンまで行ってバスで戻ろうかとか。
その途中ウドムサイからもう一回ボーテンとか・・・。
今度こそ元陽とか・・・。
何しろ中国ビザ要らないし・・・。

もう、ええっちゅうに!

チェンコンのバス駅に着いたとき、ゆっくり出てきたボロバスがいて、これじゃないなと駅に入ろうとしたらクラクション鳴らされて、聞いてみたらチェンライ行き。
道もタイとは思えないほど悪い部分があり、正直、半泣きで2時間半でした。
中国であかんと思った時と、急いで戻ってきた時と、今日と、これで3回やばい関門を切り抜けました。切り抜けたというか乗り切ったというか。足に出られると正直めげますね。

めげるけど、まがりなりにも動いたわけで、それはよかったな、と。
動けるやん、と。
私、移動が何より好きなので(笑)

でも、やはり賢明な判断をしたんだな、私。
言い聞かせ続ける私です。
いいんだ、まだ次の機会だってある。はずだ。
はずだよね?(そうだって言ってくれー、神様)

ちょっとここでゆっくりするかもですが、春休みに入る前にバンコクに出てチケット手配しないとまずいですよね、きっと。そういうスケジュールで動こうかな、ここからは。

となるとチェンコン戻ってフェーサイ渡って船で下ってビエンチャンからチェンマイに戻る?

ありえないから。
もう帰りなさい、ヤマネ。
帰れ帰れ、帰ってしまえ!
あー、ダメだ。自分の病気がこんなに重かったとは(腰じゃなくて)ね・・・。

ではまた。はぁー。
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# by himalaya3 | 2008-03-11 19:43 | On the Road

チェンコーンに戻る

恥ずかしながら、帰ってまいりました。
えー。
フェーサイの対岸の町、つまりタイ側の国境の町です。
暑いでっす。のんびりしてます。
物価はちょい高めかなあ。

ラオスへ船で渡って帰ってきただけかよ!
とがっかりの皆様。
いいえ、このバカはもっとバカです。

実は、中国へ入ってきました。
ボーテン国境を越えてみたくて(うそ)
出入国スタンプのコレクションのために(うそ)

入ったのはほんとですが、一日で出てしまいました。
江城まで突っ走って、潰れました。
そんなに走ったのが悪かったんだろうかなあ。
いやぁ。
風は北向きで、つまり中国に向かって吹いていると思っていたんだけど、入ってみたら突然強烈な北風になってしまった感じ。
これ以上進むべきではない、進む理由がない、と思って、旅人生でおそらく初めて、引き返すという選択をしましたです。すごいよ、片道450キロ強(たぶん?)の引き返しだ。

私も大人になったものです(笑)
少しは分別ってものが身についたかな。
いや、身についてればそもそも行かないか(笑)

正直、完全に潰れることを考えると、それ以上怖くて進めなかったです。何しろ、安全装置が抜けた手りゅう弾ですからね。タイならともかく、中国でそうなるのは怖いなと思って。
そんなこと、行く前に考えろ、と自分でも思うけど、現実と妄想の境界線が曖昧だから。だからこそ、こんな人生やってるんだよー(笑)

帰り道、ルアンナムターからフェーサイへのバスに乗っていた日本の若い女性がシャングリラに行ってきたと聞いて、フェーサイでは、リベンジすべきかどうかと、かなり迷いました。つまり、もう一回同じ道を行ってボーテン国境を越えて、方角変えて景洪方向へ行ったらまたぜんぜん違うんじゃないかと。このバカは懲りません。

でも今回は、もうおとなしく帰国の道につこうと思います。

必ずリベンジするぞ、待っとけ中国。
北京オリンピックが成功裡に終わったとしても油断するなよ!
(誰かこのバカにつける薬をください・・・)

この日のことは、モンラーの屈辱として、後世まで語り継がれることでしょう。
昨夜は旅のお弔いで、ビアラオを死ぬほど飲みました。
朝中国を出て、ほとんどノンストップ乗り継ぎ乗り継ぎ飯抜きで来ましたから、効きました。
ま、とりあえず満足したよ、ビアラオにはね(笑)

明日、チェンライへ行こうと思います。
それからチェンマイへ戻って、今度こそバンコクです。
ではまた!
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# by himalaya3 | 2008-03-10 18:27 | On the Road

ホェーサイです

バンコク行きのバスに乗るつもりが間違えてチェンコーン行きに乗ってしまいました。
気がつけば国境の町にいて、そりゃもう、渡るしかないでしょう、って感じで、勢いで来てしまいました、再びのラオスへ。

でもこの町は初めてです。
小さな町ですね、もうちょっと大きいかと思ってましたが。
とってものんびり。
同じバスに乗っていたファランたちの大部分は、船でルアンパバンへ行くようです。
チケット売り場に群がっていたのできっとそうなんでしょう。
私は水が嫌いで船なんてもってのほか(渡し舟も実は怖かった)なので、バスでちょいとふらふらしようかと思ってます。

最終的にどこをめざすとも、いつまでに帰るとも、何も決めていない、考えてもいない状況です。さて、どんなもんだべ。

チェンマイからチェンコンは6時間半かかりました。遠いですね。
282バーツ、エアコン車。
隣はでかいファラン。
でかい上に居眠りして私に寄りかかってくる。
しかも悪いほうの足に思いっきり自分の足を乗せてくる。
やめてくれー。しびれちゃうじゃないか!
かわいい子なら許すが、ただむさいだけで・・・。

とりとめもなくてすみません。
次はどこからかわかりませんが、では、ごきげんよう。
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# by himalaya3 | 2008-03-07 18:58 | On the Road